こんにちは、Noah’s ARTです。
絵を描くと大量の消しカスが出ますが、それを手で払うと鉛筆の線画伸びてしまったりして紙を汚してしまうのでできるだけやりたくはありませんよね。
マンガ家さんとかでよく見るのが羽箒ですが、寄せた消しカスを結局後で掃除しなくてはいけません。
そこで最近ハンディークリーナーを導入したところ、いつも汚れがちなデスクの上がぉこんにちは、Noah’s ARTです。
絵を描くと大量の消しカスが出ますが、それを手で払うと鉛筆の線が伸びてしまったりして紙を汚してしまうのでできるだけやりたくはありませんよね。
マンガ家さんとかでよく見るのがハネボウキですが、寄せた消しカスを結局後で掃除しなくてはいけません。
そこで最近ハンディークリーナーを導入したところ、いつも汚れがちなデスクの上がサッパリと綺麗になってくれてとても仕事がしやすくなりました。
絵描きのデスク周りにハンディークリーナー、、おススメです!ってことで、今回手に入れたハンディークリーナーをご紹介します。コスパも良くってパワーもあるのでめちゃくちゃ使いやすかったですよ!
コードレスハンディークリーナーのすすめ
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今回提供いただいたのが、このコードレスハンディークリーナー。
私としては「置き場所を取り過ぎない」「さっと使える手軽さ」「消しゴムのカスやホコリを十分に吸引するパワー」が重視してるポイントで、逆に「静音性」「豪華な機能」は特に求めていませんでした。
絵を描くうえで、掃除に時間をとられるのはもったいないですので、さっと使えて邪魔にならないというのは最も大事!
その点、このハンディークリーナーは私が重視している点は完璧に満たしてくれていました。
商品全体&付属品
商品自体のサイズはコンパクトで、3種類のノズルがついていました。
消しゴムのカスやホコリを数程度でしたら特にノズルは不要なので、置き場所はデスクの下とかに置けば邪魔になりません。
また、凄く良かったのが「濡れたゴミも水分と一緒に吸引してしまえる点」
水彩画をやっていると、どうしても水を使うので水をこぼしてしまったりすることがあります。そんな時でも、水を含んだごみをそのまま吸い込んでも問題ないのでものすごく助かります。
実際に使ってみたところ、埃や消しゴムのカスはもちろん、少し大きめのゴミも難なくいけました。
私は植物をモチーフにして絵を描いているので、デスク周りには鉢植えや保護剤に括りつけられたエアープランツやビカクシダが沢山あります。
どうしても土、石、微細な粒子、ヘゴ材の破片などが散らばってしまいますが、それらも問題なく吸い込んで掃除することができました。
吸引力が強い分、多少音はするかなというのが唯一の欠点とも言えそうなところですが、個人的には全く問題のないレベルです。(※隣の部屋で寝ている0歳児が起きなかったので)
億劫になりがちなデスク周りの掃除の問題が、これで一気に解消されました。
まとめ
本記事では私がデスク周りの掃除で使っているコードレスハンディークリーナーのご紹介をしました。
大きな掃除機を毎回持ち出してガチャガチャと掃除を始めるのは億劫だったんですが、このハンディークリーナーを使い始めてからホコリや消しゴムのカスを下に落とすことなく掃除が完了してしまうので、ものすごく部屋がきれいになりました。
コスパも良好ですので、作業環境を快適にしたい方にはとてもおすすめです。
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