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なぜアーティストのマーケティング活用は邪道と言われるのか|Noah's ART Gallery
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なぜアーティストのマーケティング活用は邪道と言われるのか

マーケティング

いきなりですが皆さんは「マーケティング」と聞いてどのような印象を持つでしょうか?

日本語に変えると「市場理解」と訳されるマーケティングは、プロダクトを売る際などに、その商品を購入するであろう人たちがどのくらいいて、どのような世代にニーズがあって、どのような競合商品があるのかなどを調べること、のように理解されていることが多いと思います。

私は前職でマーケティング業界に5年弱身を置いていた経験から、アーティストこそマーケティングを学ぶべきであると考えています。

しかし、日本ではアーティストがマーケティングを使う事を快く思わない人が一定数います。

今回は、アーティストがマーケティングを使うと邪道と言われる理由マーケティングとアートを組み合わせて使う事でどんなことが出来るのかについて書きたいと思います。

マーケティングを毛嫌いするアート関係者は多い

汚れた手

私がこのサイトを通じて一貫して言いたいことの一つに「アーティストこそマーケティングを学ぶべきである」という考えがあります。

しかし、アート業界においてマーケティングを行うという事に、拒否反応を起こす人がものすごく多いのです。

マーケティングには前述の通り「顧客の悩み(ニーズ)を理解する」という解釈をする人が多いため、アートでマーケティングを行うというと「商業主義に堕落する」と考える人が少なからずいます。

「ニーズを理解して、そこに売り込むために売れる絵を描く」

つまり、お客さんの欲しがっているものを作って売り込むという姿勢が「商業主義」と考えられ、「アートはそのような市場や周囲のニーズに左右されることなく作りたいものを作るべきだ」と考える生粋のアート関係者がマーケティングを拒絶するのです。

以前私がメディアインタビューを受けた際に、「今後やりたいことは何ですか?」と聞かれ、


マーケティングの知識を用いて、絵で食べていきたいと考える人がその夢を実現させられるような仕組みを作りたいです

と答えたら、


それをやろうとすると反発する人がいるでしょうねぇ~

と邪道扱いされたのを覚えています。

私がアーティストこそマーケティングを学ぶべきだと考えている理由が、「一般大衆のニーズに合わせた作品を作ろうと言いたいわけではない」という事を理解してもらう必要があります。

アーティストは貧乏であるべきというナンセンスな考え方

poor artist

私は2016年の冬に、行政主催のアーティストを招待したパーティーに誘われて参加してきました。

そこに参加していた人の多くは、アーティストやアート・デザイン関係の会社の社長さんたちで、アートの力で地域を盛り上げようという企画の下に開催された会でした。

自分も含め参加者全員が短いスピーチをしたのですが、そこにいた一人のアーティストが

「芸術家は貧しくてなんぼ。周囲に理解されなくても黙々と創作活動に打ち込んでいるのが芸術家であり、これは仕方のない事。自らのやりたいことや生活を犠牲にしているからこそ、作品が輝き評価される」

と言っていたのですが、私は最高にくだらない考え方だと思いました。

アートはかくあるべき、アーティストはかくあるべきという像の下に活動をされているのかもしれませんが、苦しくなければアートではないという考え方は賛同できません。

もし、仮にそうだとしても、私は違うアーティスト像があってもいいと思っています。

私は、可能であれば「自分の好きな人と好きな事をして、お金にも困らず絵を自由に描ける」そんな生活をしたいのですが、こう考える絵描きさんは私だけでしょうか?

私がなろうとしているのは本来のアーティストではないのかもしれませんが、その定義はあまりにも難しすぎるので、アーティストとは?という事を考えるつもりはありません。

ただ、私は定義がどうであろうと、自分の好きな絵を描いて食べていく方法を模索し続けるつもりです。

顧客志向は必ずしも商業主義ではない

マーケティング

私が絵を描く中で感じている「自分がクリエイターとして絵を描く意味」は、

  • まず自分が絵を描きたいと思っていること
  • 自分の絵を使ってくれるクライアントさんがいること
  • そして、自分の絵を見て何らかのポジティブな感情を持ってくれる人がいること

の3点に集約されています。

自分自身が絵を描きたいという欲求から捜索をした結果、その絵を使ってくれる企業があったり、私の絵を見て「感動」したり「疑問」をもったりする人がいます。

私が好きで描いている絵が、誰かの役に立つのなら描き続ける意味があると考えていますが、誰かの役に立ちたくて絵を描いているわけではありません。

究極のご都合主義かもしれませんが、自分の好きな絵を描いて助かる人がいるなら最高じゃん!っていうスタンスです。

ただ、好き勝手描いているだけではそんな都合よくはいかないのが現状です。その「自分の好きな事」と「顧客のニーズ」を繋げるのがマーケティング的な考え方だと思っています。

マーケティングの目的はアーティストが食べていけるような仕組みを作ること

meeting

なぜ私が「アーティストこそマーケティングを学ぶべき」と考えているかという一番の理由は、マーケティングは究極的につきつめると「売るという行為をしなくて良くなる」という点にあります。

売らなくていいと言っても商品はありますので、言うなれば「自動販売機」みたいなものです。喉が渇いている人の目の前に、自動販売機があれば売り込みをしなくても買ってくれますよね?

あなたは、自分の作りたいものをせっせと創作して、あなたの創作物を欲している人の目の届くところに置いておくという事をすればよいという事になります。

ただ、そのためには「あなたの創作物にはどんな効果があって、どんなことが出来るのか」を理解している必要がありますし、「あなたの創作物を必要としている人は、どんなことに困っている人で、どこで困っているのか」を知る必要があります。

それを行うのがマーケティングです。

あなたが自分の創作活動に専念することは今までと変わりませんが、あなたの絵を必要としてくれている人の事を知り、その人たちにあなたの作品が届くように工夫をする。

そうすれば、売り込むという具体的な行動をとらずに、作品が売れたり仕事が舞い込んできたりするという仕組みが出来上がります。

私はその方法を実践することで、自分の好きなことで食べていくことが出来るアーティストを増やすことを目標にしています。

まとめ

少し難しい話になりましたが、なぜアーティストがマーケティングを学ぶべきかお分かりいただけたでしょうか。

マーケティングを行えば、販売の自動化を行うことが出来る

というのが、自らの創作活動に専念したいアーティストにとって最も効果的な仕組みであると考えています。

マーケティングの知識は、あなたの創作活動をより円滑にし、継続的に好きなことが出来るようになる仕組みづくりに役立つという事なのです。

アーティストがマーケティングを活用してファンを獲得したり、仕事の依頼をもらうためにはWEBサイト(オウンドメディア)が必要です。

自身でマーケティングを行って集客をしてみたいという方は、こちらの「クリエイターがオウンドメディア持つべき10の理由」をお読みください。


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