ドクロに対する日本的なモチーフ!「般若」のボタニカルイラスト

最近ようやく落ち着いて絵が描ける時間を確保できるようになってきたので、少しずつ今まで通り自分の作品を描きはじめました。

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自分が描いているドローイング、特に細密画や点描画は、モノクロで濃淡を表現していくため、動植物やとりわけ髑髏などのモチーフが選ばれやすい。

髑髏(ドクロ)やスカルイメージについて

正直、ドクロの持つ死生観を強く感じさせるようなダークなモチーフは、アートとして選ばれやすいのはなんとなく理解できるのですが、自分はどうも好きになれない。

以前、YouTubeにドローイング動画をアップしたものの中に、ドクロモチーフのものがあるのですが、現在でも一番視聴回数が多く、現在までに8万回弱再生されています。

人気があり見てもらえるのはとても嬉しい限りなのですが、少しありきたりすぎてつまらないと感じてしまいます。このドクロの動画もある程度モチーフとしての人気を分かったうえで作成したものなので、特別自分の中で思い入れがある作品ではないのです。

絵で何かを表現する場合、現実的には表現できない「死生観」を選ぶことは良くあります。
単純にドクロはROCKでカッコいい、と考える人もいると思いますが、自分自身は家にドクロの絵を飾りたいとは思いません。

そう思った時に、何かドクロではない別のもので、似たような印象を与えるモチーフがないかどうか考えたところ「般若」が思い浮かびました。

般若×ボタニカル

もともと自分はあまり人のモチーフは描かないようにしてきているのですが、今回の般若は人ではないしギリギリいけるかなと思い、新たなチャレンジとして描くことにしました。

ドクロに比べ、植物との相性がいいように感じます。

現在はまだ製作途中ですが、細部の描き込みと着彩を施して、商品として販売できるようにしようと思っているので、是非楽しみにしていてください。

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