[:en]Japanese Giant Salamander @ DIVE KOOZA【ボタニカル×オオサンショウウオ】★ダイビングショップ”DIVE KOOZA” in 和歌山

[:en]About a few month ago, I found a message on Facebook.

A guy who’s owner of diving shop in Wakayama prefecture sent me this message and it says

I’m a owner of a small diving shop in Wakayama pref. In this area, there are huge Japanese giant salamander so called “a living fossil”. However, only a few people know about them and this beautiful nature. Moreover, not so many people have any interest in spite of its rarity, and also some people even doesn’t know about them. I’d like to let many people know that their existence and the opportunity to see them.  For that, I was looking for an artist who can draw “Japanese giant salamander”.  And finally I found you.  Could you give me a help to grant it.

Although, I knew about Japanese giant salamander I haven’t seen it before. And also I didn’t know where I can see it in Japan.

I saw the web site and blog of the DIVE KOOZA, there were so many nice pictures and the ocean were so clean and beautiful. (※ I borrowed pic of Japanese giant salamander for the top image from their web site.)

The owner was looking for an artist for a long time, then finally he found me.

I’d like to help him thorough my art “Japanese giant salamander”

IMG_8674I like reptiles and amphibian but someone is not. For whom doesn’t like them, the Japanese giant salamander is might be looks creepy.

The owner said that if he said there are cute Japanese giant salamander here, photos are might be too direct and realistic for the person who doesn’t like amphibian. So he thought and asked me to draw it with botanical patterns.

I thought I could do something for him, so I decided to accept his offer.
I think there will be a space that art and design could do something.

Hopefully this illustration spreads widely, then many people recognize Japanese giant salamander and this beautiful nature in Wakayama, would be nice.

 約2か月前、Noah’s ARTのFacebookページを介してメッセージが届いておりました。

送り主は、和歌山県で「DIVE KOOZA」というダイビングショップを経営している方。
その内容は、

「私の住むエリアには生きている化石オオサンショウウオが生息しています。しかし、この素晴らしい環境と貴重な生物の存在を知る人は少なく、日本が誇るべき生物にも関わらず、興味を抱くことすらしない、そして存在すらしらない日本人が多くいます。もっと多くの方に日本の豊かな自然、そして限られた場所でオオサンショウウオに出会えるということを伝えたいのでお力を貸していただけないでしょうか。」

というものでした。

自分自身、オオサンショウウオのことはもちろん知っていましたが、見たことはなく、又どこで見る事が出来るのかも知りませんでした。(鴨川あたりで発見されたみたいなニュースは見た気が、、)

このDIVE KOOZAの代表の方が運営されているHPとBLOGの写真も見ましたが、海はとてもきれいで、そこに住む魚やオオサンショウウオの写真もありました。(※オオサンショウウオの写真はDIVE KOOZA様からお借りしました)

ご依頼を受ける中で、「生きた化石」と呼ばれるオオサンショウウオと、そのオオサンショウウオが棲む豊かな自然をもっと多くの方に知ってもらうため、その絵を描けるアーティストを探していたとのことでした。 色々なアーティストさんを探して回るもイメージしている絵を描くアーティストさんが見つからず、ようやく僕のところへたどり着いたそうです。

アートの力!オオサンショウウオのイラストでアピール

僕は爬虫類や両生類は好きなので、オオサンショウウオに興味がありますが、そうでない人はもしかしたら「気持ち悪い」と思ってしまう人もいるかもしれません。

ただ、自分の絵として「ボタニカル」を合わせることで、何かご依頼主様のご期待と熱い思いに応える事が出来るのではないかと思い、二つ返事で引き受けさせていただくことにしました。

何より、自分が考える「デザイン」や「アート」が力を発揮する場というのは、こういうところにあると思うのです。

IMG_8674多くの場合は、絵よりも写真がより「リアル」で、写真よりも実物の方が迫力もありますし、料理も、素材の鮮度が高くそのまま漁港や畑で採れたてを食べるのが贅沢でおいしく感じます。

でも、別の形に変えて表現することの意味や効果があるから、そこに「フォトグラファー」や「絵描き」や「デザイナー」、そして「料理人」の活躍の場があるのだと思います。

そして、今回ご依頼いただいたDIVE KOOZAの代表の方は、その「アートの力」や「効力」を認識されている方なんだろうなと感じたというのも、自分が何かお手伝いできればいいなと思った点でもあります。

毎回、自分に絵のデザインや商品開発、コラボレーションや店舗へのウォールアートをご依頼いただく方々はその「アート」や「デザイン」は「重要」だと考えている方々がほとんどです。

「お店に素敵な花の絵が飾られている」

「店舗に入ったらウォールアートが出迎えてくれる」

「大通りに面した看板に今までに見たことの内容な絵が描かれている」

これらは、特別無くても困るものではないでしょう。
直接利益に関わることではないかもしれません。
デザイン料をアーティストに払う分、最初はマイナスでしょう。

ただ、それを「絶対あった方がいい!」と考えるかたが僕にご依頼いただく方々にとても多いんです。

そして、そういう方々はすべからくご自身の信念や理念や大きな目標などを持っているように感じます。

人件費節約や設備メンテナンス、どのご職業においても経営面で考えることは数多くあるでしょうし、その中で「アート」に経費をかけるという考えに至る方は、アーティスト側から見ても頭が下がる思いです。

ただ、そこに目を向けてくれる方々の思いにこたえられるよう、表現し、アプローチするのが自分の仕事なので、そこで「いい絵を描く」だけで満足するのではなく、自分は自身の発信力とそのようなアートに関する目や考え方をお持ちの周囲の方々を巻き込んで、デザイン面以外でも出来ることがあれば何でもするつもりでおります。

この先自分がさまざまな仕事を通じてアーティストとしての知名度や影響力をつけることで、まだまだ若輩ながら、この現時点の自分の活動を見てご依頼いただいている方に、少しでもお返ししていけるよう日々努力をしていきます。

今回、ご依頼を受け、自分なりの、ボタニカルと動物を組み合わせるスタイルで、このDIVE KOOZA様とオオサンショウウオへ興味を持ってくれる方が増えることを願って制作作業に取り組みました。

ご依頼いただけたご縁でこの先も良いつながりが増えていきますように。

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