ちょっと不規則でウネウネなゼンタングルの描き方

寝る前の小一時間で、精神統一のドローイング。

普段はボタニカル(Botanical)バターンがおおいので、今回はちょっと何でもアリのうねうね系のドローイングにしてみようと思い立ち、うねうねからスタート。

まずは、ドローイング動画はこちら

 

時間を忘れるゼンタングル☆ 描き方とバランスのとり方のトレーニング

これは、特に大した絵ではないですが、結構集中力とバランス感覚が鍛えられます。
(そして小一時間のはずが・・・・・ (゜-゜)?アレ、もう朝だ、、となりかねませんので要注意!)

ウネウネは、同じ方向にウネウネさせることもできますし、今回の自分の絵の様にランダム(不規則)に交差させて複雑に見せることもできます。

今回の絵のポイントは、

◆出来るだけウネウネさせる方向を不規則にする。
◆それぞれの長さを均一にしない(長いものと短いものを混ぜる)
◆最終的に円形に広がるようにバランスをとる

最初に下描きで目標のサイズの円を最初に書いてしまうのもありですが、
僕は極力全てフリーハンドで書くようにしているので、何も使っていません。
その方が、バランスのとり方の練習にもなりますし、何より描く過程が楽しいです。

ちょっと余談ですが、

ゼンタングルによくある、埋めるスペースを先に描いて中を埋め尽くす「作業」は、個人的にはちょっとつまらないと思っています。
あえて「作業」と書いたのは、創作しているというよりも、単なる「パターン塗り絵」になってしまっている気がするからです。

「早く埋め尽くして次の模様に取り掛かりたい!」「意外と細かくて1時間も同じ模様を描いてる!」など、楽しい創作ではなく、ちょっと「飽きてくる」瞬間に出くわすのが嫌いです。

下描きの線や埋め尽くすための枠線を描くことは、その先の作業が「予測」できてしまい、自分はあまりワクワクしません。

(このゼンタングルの「楽しみ」と「飽き」については次回の記事で!)

今回の絵は、ウネウネを描きながらちゃんと円形になるように調節していくのが難しく、片方を大きくするとまた少しいびつになり、それを調節しようと思うとまたいびつになる。

IMG_7412

その過程を経ていくと、自然とこのウネウネが大きくなっていき、気が付くとものすごく複雑で細かな描きこみのウネウネボールが出来上がります。

ウネウネがいい感じで円形になったら、大小さまざまな「円」で周囲をまたバランスよく埋めていきます。

IMG_7414
ウネウネの先端は、意図して描いていただくように書いた通り、様々な方向に曲がっています。その隙間を大小さまざまなサイズの円で埋めていくのですが、かっこよく描くコツは、この「円」の大小のメリハリをしっかりつける事です。

今回の動画では、さほどその点についてはこだわって描きませんでしたが、バラバラなサイズの円が集まっているよりも、2種類くらいの大きさの円で構成されている方がメリハリがついてカッコいいです。

(これについても今度しっかり描いて、このBolgでご紹介してみようかなと思います。)

今回は、「うねうね」→「円」→「長方形」→「とげとげ(四角)」の4パターンを、円形に広げていく描き方のチュートリアルとなりました。

先に枠を決めてしまってその中を埋め尽くす手法ではないので、広がりを決める模様をいかに多様化させて、バランスよく円形にして広げていくかがポイントとなるのですが、お好みのパターンができあがれば、その組み合わせの順番を入れ替えるだけで別の絵になりますし、ものすごくバリエーションを生む事が出来ます!

是非、みなさんのオリジナルの、円形に広がるゼンタングルを描いてみてください。

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