植物柄ゼンタングル(Botanical Doodle)の描き方&デザイン

本日から定期的にYoutubeにゼンタングル(Zentangle)の動画をUPしていこうと思います。
また、その解説なんかを出来る限りこのBlogでご紹介できればなと思います。

また、僕Noah’s ARTのドローイング(Drawing)は、ボタニカル(Botanical:植物柄)のパターンやデザインが多いので、動画を見ていただけると様々な形の花が描けるようになると思います。

ボタニカルゼンタングル#1 描き方詳細

◆0:08~
中心の円に沿って、花びらを二周した後、一度2週目の花びらに沿って円を描き花びらとの隙間を黒く塗りつぶしています。   これは僕が良く使う方法なんですが、花びらの不揃いな凸凹に続けて絵を重ねて描いていくのは難しいのですが、こうやって円を描くことによって普通の曲線に戻し、新たな形を描いていきやすくしています。
また、隙間を黒く塗りつぶすことによって「線」と「余白」の2種類だけではなく、「塗り」の部分が生まれるため、絵にメリハリが生まれます。

◆0:22~
ツタ(蔦)の横に新たに花を半分描いていますが、花の横に新たに別の花を描く場合、すべて同じ花で埋め尽くしたいときを除き極力何かしら隣り合う花とは形を変えるようにしています。今回の場合は、花の中心は同じく小さな花びらで2周していますが、一番外側の花びらの形を変えています。こうすることによって、最終的に様々な形の花が並んでいるように見えます。
◆0:43~
隙間を埋める時によく使うのが、様々な大きさの丸を隣合せて描き、その隙間を塗りつぶすという方法です。こうすることによって、「塗り」と「余白」の2種類で絵を構成することが出来ます。今回はスペースが小さいために、あまり丸の大きさに差をつけていませんが、スペースに余裕がある場合は丸の大きさに強弱をつけるといいと思います。

◆1:13~
ここからペンを変えています。葉脈や花びらの筋などを描きこむことによって、絵に立体感を出します。また、隣り合った花びらの形が似通っている場合に、この細かい描きこみの種類を変えることによって、違った花に見せることもできます。ペンは0.1mmのPILOT drawing penやシグノ(0.28mm極細)を使っています。

◆1:17~
ここの描きこみは、花びらの先端に向かって色が濃くなるように線を引いています。コツは「描き始めを花びらの先端にすること」です。描き始めを花びらの先端の1点に固定することで、先端に近い細い個所は線が密集するため濃く見え、自然とグラデーションのようになります。ただ、等間隔で線を描くにはちょっと練習が必要かもしれません。 線を描く時は手首を紙に押し当てて固定し、必ずペンを引くようにして描いてください。
基本的に手を送るようにして描くよりも、手首を固定して手前に引くようにして描くと安定した線が描けます。

※1:23~
(動画を見て下さった方は気づいたかもしれませんが、インクが切れてここでペンを変えてます。線が変わるので、インク切れには注してください)((^_^;))

◆1:47~
線画や塗りつぶしが多かったので、最後に点描で陰影をつける方法を選びました。
線だけでは出ない質感が出るので、時間がかかって大変なのであまり大きい面には使いませんが、たまに点描を入れるとまた絵に変化が生まれます。

以上、簡単なチュートリアルですが、コツを交えてご紹介いたしました。
Youtubeのコメントでも、このブログのコメントでもいいので、ご質問がある方はコメントいただけましたらお答えできる範囲で返信いたしますので、お気軽に♪

今後も、このような感じで動画をどんどん増やしていこうと思っていますので、Noah’s ARTのYoutubeチャンネルを引き続きご覧いただけますと嬉しいです。

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