ゼンタングルの描き方

先日、久々にゼンタングル(Zentangle)を描いてみました。

私自身、ゼンタングルは習ったことはなく、ライセンスを持っていません。(アメリカでは商標登録されており、ゼンタングルの講師のライセンスはアメリカで取得可能だそうです。)

そのため、ゼンタングルの描き方と言っても私独自の描き方を動画でご紹介することにします。

ゼンタングルの描き方を紹介

まず初めに、繰り返しになりますが自分は独学なので、ゼンタングル風と思って見てください。

というのも、日本で「ゼンタングル」が広まり始める前から、自分は現在ゼンタングルと呼ばれているのに似た絵を描いていて、画像検索で偶然見つけた無断転載された自分の絵に「Zentangle」とタグ付けされていたことから、「自分の絵は”ゼンタングル”って言う種類の絵なんだ」と認識したことが始まりでした。

ゼンタングルの権利関係などについては下記関連記事をご覧ください。

個人的には、絵のスタイルを商標登録してしまいひとくくりにしているのはどうなんだと思いますが、Zentangleとして商品を販売することは「NG」という事ですのでお気を付け下さい。

自分の絵に関して言えば、実際に習ったものではないことと、自分のオリジナルのデザインが多分に入っていますので、実際は「Drawing(ドローイング)」と解釈していただいた方がいいのかもしれません。

ただ、元々の絵がゼンタングルに似ているので、現在ゼンタングルの描き方を検索している方には、多少の参考になると思います。

ゼンタングルの描き方をYouTube動画で解説

今回の絵には様々なパターンが入っています。
まずは動画で描いている過程を撮影していますので、是非ご覧ください。

ゼンタングルの描き方★手順

1.最初に思うままにアウトラインを描く

私は自分の描きたい模様がぼんやりと頭に浮かんでいるので、アウトラインを描きながら「中をどうやって埋め尽くすか」を考えながら適当な形を紙に描いています。

まずは一つの丸などでもいいので外枠を描いてから中を埋めるイメージで始めてください。

2.バランスを考えて、同じ形はなるべく隣り合わないように

この動画では、ラグビーボール型のアウトラインが重なっているもの、勾玉のような形、花、雷のような形、円形、アーチ型、等、数種類の形を組み合わせています。

私が気を付けているのは、このように数種類の形を組み合わせる時、同じ形が隣り合わないようにバランスを考えて配置するようにしています。

3.自分の好きなパターンを見つけ、空白を埋め尽くす。

僕はニュージーランドのマオリ族(Maori)のトライバルタトゥー(Tribal Tattoo)に影響されて絵を描き始めたので、そのデザインがこの動画の中にも入っています。

アーチ状の形の中に、三角やひし形を組み合わせて描いている部分です。また、そのマオリデザインの隣には日本のデザイン「和柄」の一つ「青海波」を描いています。これらは自分の経験や好みが反映されているので、僕がZentangleのような自由な絵を描くと、必然とこれらの模様が多くなります。

皆さんも、ご自分の好みの模様を見つけて描いてみて下さい。

その他、ゼンタングルの描き方の関連記事はこちらも参考にしてみてください。↓(2015/04/01追記:画材やペンの使い分けなども解説しています。)

◆関連記事①:「ボタニカルゼンタングルの描き方
◆関連記事②:「画材紹介:ゼンタングルに使っているペン
◆関連記事③:「ちょっとした工夫でゼンタングルに奥行きを生むテクニック
◆関連記事④」「ドローイングペンでの影のつけ方~立体的なゼンタングルを描く方法

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