ゼンタングルの刺繍とバティックのクルミボタンのプレゼント

先日、12月3日は僕の30歳の誕生日でした。

今までにないほど色んな人に祝ってもらい、
とても素敵な誕生日になりました。

自分の周囲にいる人たちは、物作りをする人がとても多く、
今までもらったことがないようなプレゼントを頂きました。

DSC_2036一緒に住んでいるシェアメイトの友人が、
「絵をプリントアウトしてちょうだい」と言ってきたので、何かに使うんだろうと思って絵を渡したら、
こっそり刺繍をしてくれていたらしく、誕生日に自分の絵が刺繍されたシャツをプレゼントとしてくれました。
この友人は、刺繍だけではなく袖のボタンも手作りの「くるみボタン」に付け替えてくれていて、そのくるみボタンもインドネシア人の友人から頂いた「Batik(バティック)」というインドネシア伝統の布地を再利用してつくっています。

この友人の物の組み合わせ方の感性はとても豊かで、幅に制限がありません。以前はBatikを使って着物の帯どめを作ったりしていました。自分たちが国際色豊かな人たちが集まる場所に住んでいることもあり、様々な国の様々な文化や物が集まってきます。この友人はそれを既成概念や固定観念にとらわれずに組み合わせる「Re-make」「Re-use」の能力がとてもすごいです。

今回のこのシャツは、僕Noah’s ARTの「NewZealandのトライバル(部族)&ボタニカル(植物)デザイン刺繍」と「インドネシアの伝統布地Batik(バティック)のくるみボタン」そして「この友人の感性」が合わさってできた世界に一つだけの物となりました。

自分は絵は描けるけど、刺繍はできません。

でも、自分の絵を「こうやって見せたらいいのに」と考えてくれたりする友人が周りにいて、実際に形にして見せてくれることが多々あります。一種のコラボレーションなのですが、自分が身に着けるものをこのような形にしてもらったのはこれで3度目。前回はシャツのポケットに自分の絵を付けた物を友人がこれまたこっそり作ってくれていて、いただきました。その前は友人と一緒にやっているイベント”MERCADO”で友人のダンサーが僕の絵の入ったTシャツを着て踊ってくれました。
IMG_2229<img class="ranking-number" src="https://noahs-art-gallery.com/wp-content/themes/atlas/img/rank01.png" />IMG_2230<img class="ranking-number" src="https://noahs-art-gallery.com/wp-content/themes/atlas/img/rank01.png" />
こうやって見ると、自分の絵が服のどこか一部に入ってるのっていいなーと思います。

自分では思いもよらない見せ方。

自分が考え付かなくても、実際にやって見せてくれる友人たち。
一種のアーティストコンサルティングができる人たちが、彼ら独自のセンスで物を見て、見せ方、活用方法を考え、プロデュースをしてくれる。 あとは、アーティスト本人がそれを自分のものとして実際にやるかどうかということが大事だと思いました。幸い、このような人材に恵まれてる自分は、たくさん自分の絵の活かし方のアイディアをもらえます。
色々な形に合わせられる自分の絵は、きっとこういう友人に囲まれてるからこそ活きてくるんだろうなと感じています。
自分の絵が次はどんな見せ方で表現されるのか楽しみです。

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