知っておきたい世界の絵描き・アーティスト★まとめ 

今回は、僕Noah’s ARTがごくごく個人的にお勧めしたい世界のアーティストをご紹介します♪

イラストレーターやDoodler(ドゥードラー)、画家など「絵を描く」と言っても、様々なジャンルがありますが、すべてひっくるめて自分の好きなアーティスト達です。
自分が絵を描く時に参考にしているアーティストや、真似できないけどすごいなーと定期的に活動を見たくなるアーティストさんなど様々です。

イギリスのベジタリアンドゥードゥラー ”Jon Burgerman” (ジョン・バーガーマン)

彼、Jon Burgerman(ジョン・バーガーマン)は自分がDoodler(ドゥードゥラー:落書き家)という存在を知るきっかけとなったアーティストです。

Jon Burgerman Official web site

彼は、ポスカなどを使って一筆書きのように描く絵で、まさにDoodle(落書き)と言った感じなのですが、真似して描こうにも彼の様な勢いがあって迷いの無い線は中々描けるものではありません。(真似して描いたことがありますが、ペンをどっちに走らせるか迷った段階でアウト!)
また、彼が行っている参加型のエキシビションも面白く、彼がアウトラインを描いた後に参加者がその中を様々な色のペンで塗りつぶしていくというものがあり、見るだけではなく参加できるのはいいなと思いました。

ジョン・バーガーマンの製作過程動画

白黒の線画の世界がすごいビジュアルアーティスト”Shantell Martin”(シャンテル マーティン)

彼女、Shantell Martin(シャンテル・マーティン)は、NYを拠点に活躍しているアーティストで、以前東京にも滞在し、自分も共通の友人がいたので彼女のことをその友人を通じて知ることになったのですが、こんなにも有名なアーティストさんだったことを後で知り、驚きました。

 Shantell Martin web site

くっきりとした線で表現される彼女の世界観は、前述のJon Burgermanとも少し似ていますが、彼女の場合は、顔や文字が沢山入っていたり、線もシャキッとした直線や勢いのある曲線というよりは、ゆれのある味のある線に見えます。 東京滞在中は、クラブでVJなどをやったり、ウォールペイントをやったりしていたそうです。
以前自分がJVC(日本国際ボランティアセンター)のイベントのお手伝いをしに訪れた東京都巣鴨にあるシェアハウス/シェアオフィスのROZAN PARK に彼女Shantell Martinの絵が壁一面にあり、思わず「シャンテルマーティンの絵だ!」と叫んでしまった思い出があります。なんでもこのシェアハウスに滞在していたんだとか。。

壁だけではなく、人の体や靴、車、服など何でも描いて、彼女の世界になります。

緻密な描き込みと迫力がすごい!フランスのアーティスト”A&M”

現在、自分がゼンタングル、特に動物モチーフでモノクロのドローイングをする時に一番意識するのがこのアーティストコンビ”A&M“(Alex & Marine)です。

A&M web site

ここ最近では、動物モチーフのゼンタングル(Zentangle)は凄く増えてきましたが、彼らの作品をまねたものも多く見かけます。A&Mの作品はゼンタングルではありませんが、動物にトライバルデザインや幾何学模様などを組み込んだ形はとてもアートとしての完成度が高く、線一本一本のクオリティがとても高いです。 自分も動物モチーフで絵を描く時のクオリティは彼ら以上のものを目指すいい目標としていつも参考にしています。

Café Caché – 104 – A&M from A&M on Vimeo.

世界観がコワ可愛い!スペインのイラストレーター/アーティスト”Amaia Azzazola”(アマイア・アラゾラ)

彼女が描くイラストは、可愛いのですが怖さもちょっと秘めていて、独特な雰囲気がとても好きです。特に、ウォールペイントの色使い、世界観がイラストよりもまた少し飛びぬけていて、見ていてとても飽きません。(なんだかんだで、今回ご紹介しているアーティストの中で一番頻繁にブログを見ているアーティストさんです)
「絵の緻密さがすごい!」とか「色遣いが素敵!」とか感想には色々ありますが、彼女のイラストレーションの独特な雰囲気は、なぜその構図で、なぜそういう世界観で、なぜそういう絵にしたのか、という興味がわいてきます。 つり目のキャラクターや、角の生えた犬のような生物など、いずれも特徴的ですぐに彼女の作品だと分かります。

amaia arrazola web site

ファンタジーあふれる世界観とかわいいキャラクターが独特! 日本の画家”ジュナイダ”

このジュナイダさんのファンタジーあふれる世界観は本当に素晴らしいです。その世界観もさることながら、絵の緻密さとキャラクターの表情などが素晴らしく、いくらでも見ていられます。
また、絵の中のキャラクター、本、動物、家、などそれぞれの大きさの概念がすごく自由で、家は人より大きい、本は人より小さい、、そういう「大きさの概念」がほとんど無く、自分が絵を描くときにいつの間にかとらわれているそういった”枠”のようなものを取っ払ってくれます。
現在、京都を拠点に活動されていらっしゃるようで、いつかは京都にあるお店兼ギャラリーにも行ってみたいところです。

Junaida

この方の絵の世界は、自分の想像に及ばないような不思議な世界が広がっていて、絵を見るだけで様々なストーリーが浮かんできます。自分は、イマジネーションが枯渇してきたときに良く彼のサイトを訪れ、いろんなインスピレーションをもらって帰ります。笑
特に、小説など文章を書く方はこのジュナイダさんの絵を見ると何か感じるところがあるのではないでしょうか。

あと、2015年に入ってからInstagramを始められたようです。
ラフスケッチなどもめちゃくちゃかわいいので是非ご覧になってみてはいかがでしょうか?

まとめ

自分が絵を描くとき、特にイマジネーションが枯渇したな、、今ちょっと低迷期だな、、と感じた時には、色々なアーティストさんの作品を見て、様々なものをインプットする時間を作るようにしています。創作意欲をわかせてくれるアーティストさんやクリエイターさんは、作品に力があり、メッセージがあり、その人の人柄も見て取れます。
願わくば僕自身の絵もそうであるようになりたいですが、今回は自分の様に絵を描いたり物を作ったりする皆さんにとって、イマジネーションが湧くようなアーティスト紹介になればいいなと思いまとめてみました。

他にもまだまだご紹介したいアーティストさんがいるので、第2回のアーティストまとめ記事も近々書こうと思います。

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