Zentangle / ゼンタングル

ゼンタングルの描き方

先日、久々に「ゼンタングル(Zentangle)」を描いてみました。

僕自身、ゼンタングルは習ったことが無く(アメリカでは商標登録されており、ゼンタングルの講師のライセンスはアメリカで取得可能だそうです。)自分は独学なので、ゼンタングル風と思ってみていただければと思いますが、最近のように日本で「ゼンタングル(ZIA)」として広まり始める前から、自分はこの画像のような絵を描いていて、ふと検索で引っかかった自分の絵にとても似た絵をアメリカでは「Zentangle」と呼んでいることから、「あ、ゼンタングルって言う種類の絵なんだ」という事で自分でカテゴライズしています。

ゼンタングルの権利関係などについては下記関連記事をご覧ください。
◆関連記事:「ゼンタングルと著作権/商標について思うこと

Zentangleとして商品を販売することは「NG」という事ですので気をつけてください。

自分の絵に関して言えば、実際に習ったものではないことと、自分のオリジナルのデザインが多分に入っていますので、実際は「Noah’s ARTのDrawing(ドローイング)やDoodle(ドゥードル:落書き絵)」などのように解釈していただいた方がいいのかもしれません。

自分はゼンタングルと言っていなくても、海外でシェアをされたときにゼンタングルと認識されることが多いので、その一種という事で「ゼンタングルの描き方」とタイトルにはありますが、参考程度に下記の動画の説明をご覧いただければと思います。

今回の絵には様々なパターンが入っています。
まずは動画で描いている過程を撮影していますので、是非ご覧ください。

ゼンタングル(Zentangle)の描き方詳細については、下記「続きを読む」から先に進んでBlog記事全文をご覧ください。

ゼンタングルの描き方★手順

1.まず適当にアウトラインを描きます。
僕は何となく自分の描きたい模様が頭に浮かんでいるので、アウトラインを描きながら「この中をどうやって埋め尽くそうかな」などと考えながら適当な形を紙に描いていっています。まずは一つの丸などでもいいので外枠を描いてから中を埋めるイメージで始めてください。

2.アウトラインはバランスを考えて。同じ形はなるべく隣り合わないように
この動画では、ラグビーボール型のアウトラインが重なっているもの、勾玉のような形、花、雷のような形、円形、アーチ型、等、数種類の形を組み合わせています。僕が気を付けているのは、このように数種類の形を組み合わせる時、同じ形が隣り合わないようにバランスを考えて配置するようにしています。

3.自分の好きなパターンを見つけ、空白を埋め尽くす。
僕はニュージーランドのマオリ族(Maori)のトライバルタトゥー(Tribal Tattoo)に影響されて絵を描き始めたので、そのデザインがこの動画の中にも入っています。アーチ状の形の中に、三角やひし形を組み合わせて描いている部分です。また、そのマオリデザインの隣には日本のデザイン「和柄」の一つ「青海波」を描いています。これらは自分の経験や好みが反映されているので、僕がZentangleのような自由な絵を描くと、必然とこれらの模様が多くなります。

皆さんも、ご自分の好みの模様を見つけて描いてみて下さい。

今後もZentangleやイラストの描き方動画などご紹介できればと思っていますので、是非ご覧ください。

その他、ゼンタングルの描き方の関連記事はこちら↓(2015/04/01追記:画材やペンの使い分けなども解説しています。)

◆関連記事①:「ボタニカルゼンタングルの描き方
◆関連記事②:「画材紹介:ゼンタングルに使っているペン
◆関連記事③:「ちょっとした工夫でゼンタングルに奥行きを生むテクニック
◆関連記事④」「ドローイングペンでの影のつけ方~立体的なゼンタングルを描く方法

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